ISMSプロジェクト管理
文書#*1 |
文書名 |
内容 |
プロジェクト開始00 |
ISMS構築「STARTER KIT」 |
表紙・目次・改訂履歴 |
プロジェクト開始01 |
ISMS構築「STARTER KIT」目次 |
目次。テンプレート一覧(本紙) |
プロジェクト開始03 |
プロジェクト開始の前に |
プロジェクトの前提、主な関与者と役割、等 |
プロジェクト開始04 |
経営者インボルブ |
経営者の具体的な関与例 |
プロジェクト開始05 |
経営者方針 |
基本方針等重要項目の整理 |
ISMS概要 |
情報技術の現状(1) |
情報技術の発展と社会インフラの変遷 |
ISMS概要 |
情報技術の現状(2) |
情報技術の発展がもたらす弊害 |
ISMS概要 |
情報技術の現状(3) |
情報化時代の社会的責任 |
ISMS概要 |
企業情報システムの現状 |
外部ストレス、内部ストレス。アウトソーシング等特徴と課題 |
ISMS概要 |
CIO/CSOの役割責任 |
企業の社会的責任を果たす上でのCIOの位置づけ |
ISMS概要 |
何故ISMSか(1) |
ISMSに取り組む理由。法規制対応(事例) |
ISMS概要 |
何故ISMSか(2) |
ISMSに取り組む理由。事業要求対応(事例) |
ISMS概要 |
何故ISMSか(3) |
ISMSに取り組む理由:御社の場合 |
ISMS概要 |
ISMS制度の概要 |
第三者認証制度のあらまし、国際標準への歩み、今後の展望 |
ISMS概要 |
ISMS関連法令 |
JSOX法等の関連 |
ISMS概要 |
他のマネジメントシステム |
QMS/EMS・ITSMS等の関連。 |
ISMS概要 |
参照文書体系 |
仮想的な統合文書体系の実現策。 |
ISMS概要 |
ISMS規格の概要 |
規格要求事項の概要。 |
ISMS概要 |
ISMS構築と運用 |
構築プロセスを毎年踏むことの理解促進。J社の誤解を解く。 |
ISMS概要 |
ISMSの有効性 |
有効性とは何か。経営に対して、ISMSとして(全体・管理策) |
ISMS概要 |
ISMS導入実績(世界) |
公開資料・データからISMS取得状況(海外) |
ISMS概要 |
ISMS導入実績(国内) |
公開資料・データからISMS取得状況(国内)・JIPDEC資料 |
ISMS概要 |
ISMS導入実績(企業) |
企業グループ別事例(非公開情報はパッケージしないこと!) |
ISMS概要 |
ISMS導入実績(御社) |
特定組織の状況(非公開情報はパッケージしないこと!) |
ISMS概要 |
ISMS導入事例 |
公開資料・データから(非公開情報はパッケージしないこと!) |
ISMS概要 |
リスク&オポ(一般) |
ISMS又はISMS制度の持つリスク&オポを例示 |
ISMS概要 |
リスク&オポ(御社) |
ISMS又はISMS制度の持つリスク&オポを例示 |
ISMS構築計画 |
ISMS構築手順 |
概略フローまたは手順。 |
ISMS構築計画 |
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ステップ別実施項目(標準20回コース各回の実施事項) |
ISMS構築計画 |
ISMS構築「組織の40週」 |
40週で構築完了させるスケジュールプラン |
ISMS構築計画 |
適用範囲の決め方 |
社会的責任を果たせる管理単位として例示 |
ISMS構築計画 |
推進シナリオ |
適用範囲の段階的拡大シナリオの比較評価 |
ISMS構築計画 |
構築準備体制 |
キックオフまでの体制・実施アイテム・スケジュール |
ISMS構築計画 |
構築体制とスケジュール(1) |
概略スケジュール案12ヶ月コースと前提条件 |
ISMS構築計画 |
構築体制とスケジュール(2) |
概略スケジュール案6ヶ月コースと前提条件 |
ISMS構築計画 |
構築体制とスケジュール(3) |
概略スケジュール案3ヶ月コースと前提条件 |
ISMS構築計画 |
構築コスト・運用コスト |
内部発生コスト、外部調達コストの概算 |
ISMS構築計画 |
構築期間中のリソース |
スペースなど。 |
ISMS構築計画 |
構築・維持のための情報システム |
ISMSサポートシステム |
ISMS構築計画 |
事務局から部門への依頼書例 |
5W1Hをリストしたもの、及び書面サンプル |
ISMS構築計画 |
事務局連絡用WEB |
情報の伝達、収集を円滑に行うWEBサイト要件 |
ISMS文書体系偏
マニュアル本文
規格#*1 |
文書# |
文書名 |
内容 |
- |
ISMSマニュアル表紙・目次・履歴 |
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0 |
序文 |
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1 |
適用範囲 |
本規格の利用範囲(社内特定部門、取引先などの別) |
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2 |
引用規格 |
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3 |
用語及び定義 |
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4.1 |
一般要求事項 |
継続的に改善、PDCAモデル |
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4.2 4.2.1 |
ISMSの確立と維持 ISMSを確立する |
a)〜j) |
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4.2.2 |
導入及び運用 |
|
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4.2.3 |
ISMSの監視及びレビュー |
|
|
4.2.4 |
ISMSの維持及び改善 |
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4.3 |
文書に関する要求事項 |
4.3.1一般、4.3.2文書管理、4.3.3記録管理 |
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5.1 |
経営層のコミットメント |
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5.2 5.2.1 |
資源の提供 資源管理 |
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5.2.2 |
教育・訓練、自覚認識、能力 |
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6 |
ISMS内部監査 |
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7 7.1 |
ISMSのマネジメントレビュー 一般 |
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7.2 |
レビューのインプット |
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7.3 |
レビューのアウトプット |
|
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8 8.1 |
ISMSの改善 継続的改善 |
|
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8.2 |
是正処置 |
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8.3 |
予防処置 |
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参照文書
規格#*1 |
文書# |
文書名 |
内容 |
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|
4.2.1a |
適用範囲定義書 |
適用範囲と境界 |
|
4.2.1b |
ISMS基本方針 |
ISMS基本方針 |
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4.2.1c 〜h |
リスクアセスメント規定 |
リスクアセスメントの体系的なアプローチ ・リスクを特定・リスクを評価・リスク対応の選択肢を特定し評価・管理目的及び管理策をAnnex Aから選択・残留リスク報告 |
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4.2.1d |
|
リスク識別手順 |
資産の洗い出し、脅威、脆弱性、インパクト評価の手順 |
4.2.1j |
|
適用宣言書 |
|
4.2.2a〜g |
|
ISMS運用管理規定 |
・リスク対応計画策定及び進捗管理ガイド・管理策有効性測定ガイド・ISMS運用管理ガイドなど。a)-h) |
4.2.2h |
|
セキュリティ事故管理規定 |
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4.2.3 |
|
監視及びレビュー規定 |
監視対象、監視基準、監視方法を定める。監視対象一覧→。 |
4.3 |
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ISMS文書管理規定 |
ISMS文書に関する管理規定。文書及び記録管理規定とする。全社の管理規定で不十分な箇所について説明する?。 |
4.3.1 |
|
文書管理台帳 |
サンプル |
4.3.1 |
|
詳細管理実施規定 |
1件1葉の体裁で133件について記載。1件1葉に収まらない場合は実施手順書として別途文書化。 |
5.2.2 |
|
教育訓練実施規定 |
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6 |
|
内部監査実施規定 |
|
手順書
規格#*1 |
文書# |
文書名 |
内容 |
A.6.1.3 |
|
役割責任体制 |
|
A.7.1.1 |
|
情報資産台帳管理手順 |
情報資産台帳‐A/‐Bの策定手順 |
A.6.1.1 |
|
経営陣の責任 |
|
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|
|
記録等
規格#*1 |
文書# |
文書名 |
内容 |
4.2.1h |
|
リスクアセスメント結果報告書 |
統計処理を加味すること。 |
4.2.1i |
|
|
運用開始承認のエビデンス |
4.2.2a |
|
リスク対応計画 |
|
4.2.2f |
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|
運用管理チャート |
4.2.4c |
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|
全ての利害関係者 |
4.2.4d |
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|
是正処置結果報告書 |
4.3.2 |
|
文書管理台帳 |
|
4.3.3 |
記録管理台帳 |
|
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4.3.3 |
訪問者の記録 |
|
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4.3.3 |
監査結果報告 |
|
|
4.3.3 |
アクセス申請承認 |
|
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5.2.2 |
教育訓練計画書 |
|
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6 |
内部監査計画書 |
|
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6 |
内部監査チェックリスト |
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|
6 |
内部監査結果報告書(個別) |
|
|
6 |
内部監査結果報告書(全体) |
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A.07.1.1 |
情報資産台帳-A |
素の情報資産台帳 |
|
A.07.1.1 |
情報資産台帳-B |
グルーピング後の情報資産台帳 |
|
A.14.1.2 |
|
事業継続戦略計画書 |
影響評価 |
A.14.1.5 |
|
事業継続計画テスト結果報告書 |
|
ISMS構築TIPS編
規格#*1 |
文書# |
文書名 |
内容 |
4.2.1d |
棚卸し資産の単位 |
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|
4.2.1d |
資産の区分 |
|
ISMSデータ
外部資料。
規格#*1 |
文書# |
文書名 |
内容 |
入手先 |
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ISMS取得状況(国内) |
JIPDEC資料 |
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ISMS取得状況(海外) |
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ISMS取得状況(FX関連) |
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関連規定(社外、部門外)
適用範囲の外で策定・管理されている文書類(外部文書)については、準拠するもの(遵守する)と、参照するもの(参考程度)と、引用するもの(一部流用する)を明確に識別することが必要。社内他部門の規定であって準拠するものは重要な意味を持つ。
規格#*1 |
文書# |
文書名 |
内容 |
入手先 |